- 投稿日:2025/01/20
- 更新日:2025/01/20

青年海外協力隊(せいねんかいがいきょうりょくたい)は、いろいろな国の人々を助けるために、日本からボランティアとして行くプログラムです。
例えば、学校の先生や、病院で働く人、農業や建物を作るお手伝いをする人、スポーツの先生などがいます。みんなが協力して、その国の人たちがもっとゆたかで幸せに暮らせるようにします。
私の経験は、すこし古い話(1999年〜2001年)になるので、この記事を書くか、少し迷いました。
でも、仕事というのは本質は変わらないし、
その時代について書き残すことも
必要だと思って、書くことにしました。
【私のプロフィール】
私は大学で先生をしています。大学で留学生(外国から日本に勉強にきた人)に日本語を教える仕事をしています。
【青年海外協力隊の参考資料】
応募できるのは20~69歳の方で、日本国籍を持つ方です。活動分野は農林水産、保健衛生、教育文化、スポーツ、計画・行政など多岐にわたります
https://www.jica.go.jp/volunteer/spcontent/ (JICA HPより)

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