- 投稿日:2025/02/05

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要約
今年も受検申込の時期がやってまいりました。施工現場のプロフェッショナル施工管理技士の検定試験「施工管理技術検定」。令和6年に改正され、実務経験の考え方が新旧選べる今!すでに実は実務経験をもっている、なんて方はみすみす無駄にするともったいないので是非検討してみてください
資格について
はじめに
「施工管理技士」を取得すると施工現場のプロフェッショナル「監理技術者・主任技術者」になれます!
現場に必要な技術者が不足しており、噂じゃ大都会では嘱託で年収1,000万クラスの採用もあるとか
定年後にそんな収入を得るなんて・・・
現役の私よりええってどゆこと?と思ってしまいます
建設現場で働くなら是非取ってみたいと思いませんか?
ちなみに事務所専属の技術者も必要なので、そこそこ高齢でも働けちゃいます
将来も人手不足であれば、ですけどね
当方建築屋につき、建築に特化したお話になりますが、建築以外の建設業の方も参考になさってください
ちなみにどうせとるなら最初から最上級をというせっかちな性格的もあり、2級は無視して1級に特化して説明しますことご了承ください
(1000万の噂は1級建築のうわさです)
なぜ今推すのか
令和6年度に検定制度が改正されました
実務経験も貯めて受検資格はあるけどまぁいつかでいいや、って先延ばししてませんか?

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