- 投稿日:2025/01/23
- 更新日:2025/01/29

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要約
画像制作でマウスを使い続け、手や手首の疲れに悩んでいませんか?私も同じ悩みを抱えていましたが、板タブを導入し解決できました。ペン操作で負担を軽減し、快適に作業できています。本記事では、実体験をもとに板タブの魅力とメリットをご紹介します!
※本記事の内容は、Adobe製品のIllustrator、Photoshopの使用を想定したものとなっています。
「マウスを使って画像制作の仕事を始めたけど、どうも手が疲れる⋯。ストレスなくもっと効率的に仕事ができる方法はないかな?」
このような悩みを抱えていませんか?
デザインソフトの使い方に慣れてきて、さぁこれから画像制作をがんばるぞ!と言った矢先、だんだんと感じる違和感⋯。
マウス操作をしている手や手首あたりに、軽い痛みが生じてくるんですよね。
自分がまさにそのような状況でした。
痛みの原因はおそらく、マウスのクリック操作と、マウスそのものが手に合わなかったことだと考えています。
※マウスはAmazonで手に入る安価なもの
「えっ?クリックだけで手を痛めるの?」
そう思われた方もいらっしゃるでしょう。
画像制作ってけっこう細かい操作が多いんですよね⋯
微調整したり、ツールを色々と切り替えたり。
なので、そのたびにクリックしなければならないんです。
これが自分には、けっこうなダメージでして。涙

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