- 投稿日:2025/02/09
- 更新日:2025/02/09

わが子の乳児湿疹体験から
私の娘も乳児湿疹に悩まされました。
生後2ヶ月頃からおでこ、首、耳、脇、肘、鼠径部に湿疹が現れ、特に顔周りは強い痒みを伴っていました。
生まれてから毎日、肌の保湿やケアを毎日徹底して行っていました。しかし、乳児湿疹は突然現れました。
始めは市販の保湿剤や痒み止めを試してみましたが、症状は一進一退。
かきむしる傷がさらに肌を傷つけ、爪を短く切り、ミトンを使用しても朝には引っ掻き傷が増えている状態が続きました。
乳児湿疹は娘にとっても親である私や妻にとっても大きな悩みの種となりました。
乳児湿疹について
乳児湿疹は、生後2~3ヶ月頃から見られる一般的な皮膚トラブルです。
赤ちゃんの頬やおでこ、首筋などによく現れ、
赤い発疹や湿疹として出現します。
赤ちゃんは皮膚のバリア機能が未熟なこと、アレルギー反応、環境要因などが原因とされています。
よくある症状
・頬やおでこの赤み
・かさつきや乾燥
・かゆみによる掻き傷

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