• 投稿日:2025/01/22
桃園事業の承継: 合同会社設立による新たな挑戦 Vol.5

桃園事業の承継: 合同会社設立による新たな挑戦 Vol.5

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要約
freee会社設立によって、電子定款作成から法務局への登記まで、無事に完走。事前準備は大変でしたが、専門家のサポートも得ながら、ドキドキの登記申請、当日の申請は実はあっけなく提出して終わりでしたが、この設立した合同会社で頑張っていきたいと思います。

お久しぶりです。今日は、freee会社設立を使って、登記完了したところまでを紹介します。会社設立は大きな挑戦ですが、freeeを使って、その道のりがぐっと身近になったと思います。

定款作成:会社の設計図

まずは、会社の基本設計図とも言える「定款」を作成します。freee会計の年額契約者なら、なんと電子定款を0円で作成できます。※今後のことを考えて、freee会計は契約しました。通常40,000円もかかる印紙代が不要になるとは、素晴らしいですよね。定款ができたら、内容をしっかり確認します。これは会社の憲法のようなものなので、間違いがあっては大変!
freee会社設立画面009.pngfreee会社設立画面010.png

プロの力を借りて:電子定款の作成

次は、専門家の出番です。作った定款の下書きを、プロの目で確認してもらいます。個人の印鑑証明書を用意して、専門家に電子定款作成を依頼します。通常5営業日(急ぐ場合は3営業日)で、電子署名済みの定款が完成します。会社設立という料理の重要な具材が揃ってきた感じですね。
freee会社設立画面011.pngfreee会社設立画面012.png

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