- 投稿日:2025/01/25

新人の頃、中々上手くいかず自己嫌悪に陥ったことはありませんか?
誰でも一度は挫折したり、そこから自己否定をしたりしたことがあるのではないでしょうか。
本投稿では、私の上手くいかなかった新人時代とそこから脱出するために行なったことを紹介させて頂きます。
上手くいかなかった新人時代
学生時代、私は「優等生」でした。
親や先生の期待に応え、レポートや試験では優秀な成績を収め、優秀な生徒として表彰されたこともありました。
生意気な話ですが、自分以上に優秀な人間はいないし、社会人になっても順風満帆に過ごせると舐めてかかっていたのです。
しかし、社会はそんなに甘くありません。
点数なんかではなく、制限時間内にどれだけ早く精度を上げて仕事に取り組めるか。そしてチームや取引先と上手くコミュニケーションをとり、より効率的に円滑に業務を進めることを求められる。
私にとっては、今までの点数ゲームではない、勝利条件の違うゲームでした。

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