- 投稿日:2025/01/27
書籍『運転者』の大好きな言葉
大好きな書籍『運転者』(著者:喜多川 泰)の中でも、特に好きな言葉があります。
起こった直後は『最悪』と思っても、時間が経って考えてみると『むしろよかったんじゃないか』って思えることばかりですからね、人生なんて。だから、最初から『むしろよかったんじゃないか』って思うと、結構いろんなことが楽しめるもんですよ。
『運転者』(著者:喜多川泰)
という言葉です。
このように考えるようになってから、上手くいかない時や、いつもと違うイレギュラーが起きた時、むしろチャンスや機会を得たと前向きに考えられるようになりました。
おすすめの思考法です。
私の「むしろよかったんじゃないか」な具体例
1️⃣ 寝坊していつもの電車に乗れなかった
以前は、
❌️「あぁ朝から最悪!」
❌️「リズムが崩れた!」
と嫌な気分になっていましたが、
🟢「いつもと違う風景が見られる」
🟢「この際ゆっくりモーニングとってギリ出社でいいや」
🟢「この時間の電車はやっぱ混んでるからしっかり起きよう」
と前向きに考えられます。(大幅な寝坊には注意ですけどね!)
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