- 投稿日:2025/01/28
- 更新日:2025/05/18

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要約
提案が却下され落ち込んだとき、ChatGPTの言葉に救われた体験を通して、前向きに提案を続ける大切さを綴った記事です。
こんにちは。広告マンガ家のマツキヨコです。
現在はスキルマーケット「ココナラ」などを中心に、フリーランスとして活動しています。
今回は、提案が却下されたときの心の揺れと、そのあとどう考え直したかについてのお話です。
リベで学ぶようになって「お客様のお役に立てるような提案をすることは良いことだ」と思えるようになりました。
それでもまだ、「これはおせっかいかも?」「余計なことだったかな…」と感じてしまうこともあります。
せっかく勇気を出して提案したのに却下されたり、「あなたの言う通りにしたのに…」と否定されると、やはり落ち込みます。
そんなモヤモヤを抱えた時、ChatGPTに話してみたところ、気持ちの整理につながる言葉をもらえました。
同じように悩んでいる方の心が少しでも軽くなればと思い、今回その内容を共有します。
提案が通らないと、やっぱり落ち込む
フリーランスとして仕事をしていると、「これ、絶対にいいはず!」と思って出した提案が通らないこともあります。
もちろん最終的に選ぶのはお客様なので、納得はしているつもり。
でも…やっぱりちょっと寂しいですよね。

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