- 投稿日:2025/02/11
- 更新日:2025/02/20

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要約
お金持ちになるためには資本家側の人間になって労働者からの脱却すること。
そのためにはお金に仕事をさせること。
労働集約的な仕事から卒業しよう。
とりあえず行動
以上
はじめに
ほとんどリベの考え方に合致する本ですね。もっと早くお金の勉強をしていたらよかった反省しきりです。今日がいちばん若い日です。過去には戻れないので寿命を先に伸ばすことにしました。そのためには体のメンテナンスです。現在古希です、90歳にはお金に困らない自由が得ることが出来そうです。
ロバート・フローストの詩
森の中で道が二つに分かれていた。
「そして私は人があまり通っていない道を選んだ。」
そのためにどんなに大きな違いができたことか
ちなみに訳者の白根美保子さんの文章はところどころ分かりにくい日本語訳があります。
協調性がないと言われる私にとって感銘を受けた文章です。
お金持ちは自分のためにお金に働かせる。
貧乏父さんの考え方
一生懸命勉強していい成績をとって大会社で安定した仕事を見つけられるようにして欲しい。なぜかお金のために働く方法を学んでいることになっているためお金持ちにはなれない。
日本の教育はまさにこれ、出来るサラリーマンを育成する教育です。私の周りにも大学を卒業して一部上場の会社に入った知り合いはたくさんいるが起業した知り合いはあまりいない。学長がなんとすごい人か改めて感心しています。

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