- 投稿日：2025/02/02
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要約
ピンポーン
家のチャイムが鳴り、ドアを開けると宗教勧誘の人がいました。
ドアを開けて会った勢いそのままに話が進んでいき、
その日が終わってもしばらく訪問は続いていき・・・
振り返ると無事でよかったと感じる、幼き日の体験談とその感想です。
はじめに
皆さんこんにちは。KAZと申します🐶
今回は私がまだ小学低学年だった頃に
宗教訪問の人と対面した話を"身を守る"話として投稿させていただきます。
振り返ると当時のリテラシーの無さに背筋が凍ります。🥶
リベで学んでいる方は問題ないかと思いますが、
・小学生くらいの こども会員の方
・その保護者様
を中心に参考になれば うれしいです・・・
※時短したい人は 終わりに から読んでいただき、
興味がわきましたら体験談も見てもらえるとうれしいです😌
体験談
はじまり
私は小学１年生の終わりに父親が病気で亡くなり、
そこからは母親と妹弟の4人で生活をしていました。
そんな中で、母親は仕事の為に家の中が子供だけになる
ということも よくありました。
さて、小学3年生の頃、家のチャイムが鳴りインターホンの電話を取ると
👩「おかあさんいますか？」
👦🏻「いません」
👩「少しお話させてもらえませんか」
今思うと不思議ですが なぜかその時は話を聞きに行きました。
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