レーシックをして、世界が変わった体験談

レーシックをしようと思ったきっかけ

以前の私は、視力が両目ともに０．０５くらいの近眼でした。

そのため、外出時はコンタクト、家ではメガネという生活でした。

高校生の時からなので、かれこれ１５年ほど、

このような生活を送っていました。

でも、極度のドライアイで・・・

コンタクト装着時の

①    目のゴロゴロ感

②    明らかに目の水分が乏しい感覚

③    ほこりやゴミが入った時の刺すような痛み

④    コンタクト着脱時の洗浄

⑤    ただでさえ忙しい朝の時間確保

毎日この５つの敵と戦っていました。

レーシックをしてよかったよ～という知り合いはいたものの

「ちょっと日中まぶしいんだよね。」

「レーシックしても視力は下がるんよ。」

という、マイナス面が気になり、

躊躇していました。

しかし、ある日、世界を揺るがす大きな敵がやってきました。

コロナです。

感染予防のためマスク生活になった私は、本当に苦しみました。

マスクをしたまま息をすると

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