- 投稿日:2025/02/09

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要約
人は肩書きに弱いものです。しっかりした人ほど、肩書きに弱そうです。夫、親、同僚、この頃私の話をちゃんと聞いてくれるのです。私の話、ではなく、ファイナンシャルプランナーの話を聞く、のでしょうね・・・
FP3級の試験に受かって嬉しくてみんなに伝えた所
職場、家庭、実家、友達、会った知人には、合格したら言いふらしていました。なぜなら、お金の話になった時に、堂々と言えるようにです。
すると、そんな話題になった時は、「さすがファイナンシャルプランナー!」とか、冗談ぽく言ってもらえるようになり、お金の話をしやすい雰囲気になっています。
ファイナンシャルプランナーとしての話は聞いてくれる人が多い
①夫(家計管理はいまだに夫婦別です)
②両親
③同僚
①今までちっとも話を聞いてくれなかったのに、まさかの・・・!?
夫は、私の今までのお金の使い方を知っているので、信用はありませんでした。ここ2年ほど、リベに入って、家計管理もできて、私の資産も増え、投資も始めていますが、リベをハマってる程度に思っていて、私がリベで学んだ事を伝えても、信用してくれていませんでした。
ところが、昨年12月に、自分の資産をどうするか(現金でしか持ってないので)の相談を夫の方からしてきてくれました!FP3級試験に受かったのは11月。2年ほど言い続けてきても聞いてくれなかったのにこの時期に聞いてきてくれたのは、やっぱり、FP3級と言う資格(肩書き)を手に入れたから! だと思います😁

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