- 投稿日:2025/02/01
- 更新日:2025/02/01

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要約
借金は脳のリソースを奪い、生産的な生活を阻害します。悪い借金は避け、コントロールできる借金のみ活用すべき。両学長の言う「金利を味方につけると頼もしいが、敵にまわすとやっかい」を意識し、借金に縛られず自由に生きましょう!私も気を付けます(笑)
2025/2/1(土)の朝のライブで面白い質問が出ていたことをきっかけに学長の発言を自分なりに考えてみました。
もしよろしければみなさんのご意見もうかがってみたいです。
借金が心を支配するメカニズム
両学長が「借金なんかすんじゃねー」と言う背景には、借金がもたらす心理的負担が大きな要因としてあります。借金を抱えると、常に「返済しなければならない」というプレッシャーがかかり、脳のリソースが奪われてしまいます。結果として、
・将来の不安に囚われ、目の前の仕事や生活に集中できなくなる
・リスクを取る余裕がなくなり、挑戦できなくなる
・ストレスが増し、健康や人間関係に悪影響を及ぼす
このように、借金は単にお金の問題だけでなく、思考や行動の自由を奪う要因となるのです。
振り返ってみると、25日に給料が入り27日までにカードの引き落とし金額に足りるか足りないか毎月気にしていた若かりし自分は、借金に心を支配されていたような気がします。

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