- 投稿日:2025/02/02
- 更新日:2025/02/02

はじめに
こんにちは!
高校生Webライターのきゅーです。
突然ですが、みなさんは案件が取れなくて悩んでいませんか?
最初のうちは実績がないので、
応募してもなかなか採用されないのが現実です。
不採用が続くと、気持ちが滅入ってきますよね🌀
今回の記事では、
実績がなくても採用される応募文の書き方をお伝えします。
私はこれまで実績がないながらも案件に応募し、
3件中2件に採用されました。
なので、皆さんの役に立つ情報が提供できるはずです。
この記事を見るメリットは、次のとおりです。
✅どのような人材が必要とされているのか分かる
✅応募文の作成スキルが身に付く
✅応募文を書くのが楽しくなる!
ぜひ最後までご覧ください!
前提
まず、応募文の書き方を学ぶ前に、おさえなければならない前提についてお話しします。
量より質
実は、応募文で大事なことは、量ではなく質です。
なぜなら、長ったらしい応募文は、読んでいて疲れるからです。
依頼者の立場になって考えてみてください。
複数の応募文を読む必要がある中、ある1人から長文が送られてくるのです。
想像しただけで嫌になりますよね。

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