• 投稿日:2025/02/14
ComfyUI ワークフロー 解説 (sea art テンプレート)1 テキストから画像

ComfyUI ワークフロー 解説 (sea art テンプレート)1 テキストから画像

  • -
  • -
会員ID:bnKF3CbS

会員ID:bnKF3CbS

この記事は約4分で読めます

基本のSDXL+SD1.5ワークフロー

テキストから画像を作成(T2I)する場合、7ノードで画像が生成できます。
スクリーンショット 2025-02-13 6.14.31.pngスクリーンショット 2025-02-13 16.29.27.pngスクリーンショット 2025-02-13 16.39.32.png
スクリーンショット 2025-02-13 7.43.27.png

1 Load Checkpoint

モデルを読み込むノード。プロセスの出発点となります。
(画像生成のとなるデータ)スクリーンショット_2025-01-22_5.11.18.png

2・3 CLIP Text Encode

テキストプロンプトを入力するノード。
ポジティブプロンプト(生成したい内容)とネガティブプロンプト(生成したくない内容)を入力します。スクリーンショット 2025-02-04 18.14.03.png

4 Empty Latent Image

初期画像としてサイズだけ持つ潜在画像を生成するノード。スクリーンショット 2025-02-04 18.15.57.pngwidth(ウィドス)

生成する潜在画像の幅(ピクセル単位)。

height(ハイト)

生成する潜在画像の高さ(ピクセル単位)

SDXLモデルなら1024x1024
SD1.5モデルなら512x512


batch_size(バッチサイズ)

一度に生成する潜在画像の

5 KSampler

実際の画像生成を行うノード。
詳細度や忠実度など様々なパラメータが設定可能です。スクリーンショット 2025-02-13 7.48.53.png

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:bnKF3CbS

投稿者情報

会員ID:bnKF3CbS

パンダ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません