- 投稿日:2025/02/14
- 更新日:2025/04/01

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要約
社内プレゼンをする機会を通じて、学んだことをまとめました。ポイントは、①スライド作成前にストーリーを考える、②スライドは「読む」のではなく「見せる」、③話の流れをシンプルにする、④社内の共通言語を意識すること。これから発表を控えている方にとって、参考になれば幸いです。
こんにちは☺️
先日、社内で昨年の成果を発表する機会がありました。正直なところ、人前で話すのは緊張するし、資料作りや話す練習も大変…💦最初は「面倒だな」と思っていました。
でも、せっかくのアウトプットの機会。どうすれば上手く伝えられるかを考え、先輩にもアドバイスをもらいました!
今回は、発表や資料の作成について私が先輩から教わったアドバイスを受けて、学びになったことや気づいたことを書いていきます📝
気づいたことや学びになった4つのポイント
① ストーリーを考える(スライド作成前の準備として)
まず、先輩に言われたのが「スライドを作る前にストーリー(プレゼンの構成)を決めろ!」でした。
とはいえ、いきなりストーリーを考えるのは難しい…。
そこで、まず「やってきたこと」「成果」「今後の課題」をノートに書き出し、整理しました。その後、
✅️今年の成果
✅️来年に向けてどう成長したいか
✅️そのために何をするか
といった流れでストーリーを作りました。
私はストーリーを考えるときにノートを活用しましたが、マインドマップを活用するなど、自分にあった整理しやすい方法でやっていくと良いのではないかと思います。

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