- 投稿日:2025/02/05
- 更新日:2025/09/29

学長ライブでも時々聞く「リベを活用できていません」問題。
リベ大のコンテンツは見るだけでも価値がありますが、発信や交流を通じてさらに得られるものが増えます。
でも、正直に言うと、何か「発信」や「交流」にも興味がありませんか?
この記事では、その一歩を踏み出す方法をお伝えします。
あなたには選択権がある
コンビニで見つけた1冊の本。
そこには「あなたには選択権がある」という話がありました。
端的に言えば、「誰と関わるかを自分で選ぶことができる」ということです。
わたしは小学校3年生の学期末。
すごく仲が良いと思っていた友達に言われた「もう一人で帰っていいいよ。(わたしは〇〇ちゃんと帰るから)」の一言がずっと胸に残っていて、あまり人との仲を深めるのはやめよう。傷つくし…。
中学の部活がソフトボール部だったのですが、チームの中の上下関係や自分への言葉から、「高校では団体競技はしない」と決めて、弓道(団体もありますが、個人でも可)など。
そうした経験を通じて、私は人との関わり方を選んできました。
これらのことって、心が未熟な子どものときの話なんです。
自分も周りも成長している
年末に中学校の同窓会に参加しました。
苦手だと思っていた子ともふつうに話せたし、自分も前より堂々としていることに気が付きました。
きっと、自分も周りもいろんな経験を通して、変化していってるんですよね。
たしかに、面影も雰囲気も幼いころが残っていはいるけれど、優しさが身についている人ばかりで、とても心地よい時間になりました。
過去の経験からだけで、自分の行動を決めてしまうのは、もったいないと感じました。
様々なリベ活
リベ大には、発信や交流の方法がたくさんあります。
例えば、
つぶやき機能 … 気軽に思ったことを発信できる
リベ図書の記事投稿 … 自分の考えや経験をまとめてシェアできる
どちらも、自分から発信する場ですが、意外と誰かが反応してくれます。実際、私がつぶやきを投稿したときも、一度も反応がゼロだったことはありません。
しかも、反応してくださったのは、誰かもわかりません。
また、
・つぶやき機能
・リベ図書の記事
にリアクションで反応することができます。
読んで、「あぁいいな」「がんばれ!」「わたしもがんばろう」とそう思ったときに、リアクションを押せば、自分の意思を表現することができます。
まとめ
小さな発信や反応が、交流のハードルを下げてくれます。
「つぶやいてみる」「リアクションを押してみる」――その小さな一歩が、やがて人とのつながりを生むきっかけになります。
これを読んでいる時点で、あなたはすでにリベを活用できています。
さらに一歩、リアクションやつぶやきから始めてみませんか?
最初の一歩を、この記事へのリアクションで踏み出してみてください!