- 投稿日:2025/02/08
- 更新日:2025/02/09

サラリーマンだった40代親父です。
①サラリーマン時代は時間に追われて自由な時間が無い
そこで何をしたかと言いますと。
まずは会社を辞めることを実践しました。
テーマは辞めることから始めようです。
この現代社会で生き抜くには自己犠牲精神は必須です。
1日の立ち上がりから失敗をしたくない性格でしたので、
月曜日から土曜日は始業開始時間よりも、同僚達より30分早く出社して
仕事終わりも次の日の朝からスムーズに取り掛かれるように
頭の中の整理とその日の内の反省を纏めて退社。
②時計を見ますと、既に22時。
このような日々を過ごして。 ろくに自分を見つめ直す時間はなく余裕以前に、その日を凌ぐために精一杯時間を消費していました。
③このマインドから抜け出したのは、ある気づきがあった。
④5歳の息子から一言、、、、。
いつもの様に、21時過ぎて帰宅しますと、玄関に5歳の息子がお出迎えしてくれました。
⑤パパ。 空にキレイなお月さまが出てるよ!どうして、こんなに遅くに帰ってくるの。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください