- 投稿日:2025/02/10
- 更新日:2025/05/11

口を開けば「やだ!」、何をしても「やだ!」‥😱
こどもが「やだ!」と言うようになった時、最初はびっくりしてしまいました。自分の思い通りにいかないことがこんなに多くなるなんて‥
これがこどもの成長の証なんだと気づくのに、少し時間がかかりました。
しかしながら、「やだ!」の一言は、実は奥が深い!
できれば避けたい「やだ!」を、敢えて深掘りしていきたいと思います。
「やだ!」と言う時のパターン5つ
①思ったように上手くできない時
何かをしようとして失敗した時や、うまくできないことを恐れて挑戦しない時に「やだ!」と言います。
②自分でやりたい時
食事、外出、身支度など、自分で行動したい欲求から「やだ!」と主張することがあります。
③食事中や片付けの拒否
食べている最中に遊び始めたり、スプーンや箸で食器を叩いたり投げたり、おもちゃを片付けたがらない時に「やだ!」が発動します。
④甘えたい時
理不尽に見える欲求や「やだ!」の連発は、実は甘えたい気持ちの表れであることがあります。

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