- 投稿日:2024/12/14
- 更新日:2024/12/14
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注*中学生の摂食障害は深刻な健康問題であり、早期発見と適切な対応、治療が重要です。
少し重めの内容となりますがご了承ください。
それはコロナ休校があけた中2の1学期でした。コロナ休校の間外にも出れず体も動かせず、準備したご飯も残す事が多く大人達も不安と混乱の中
もちろん子ども達も家で不安な日々を過ごしていたと思います。
中学校から身体測定で体重が落ちていると連絡があり、育ち盛りの中学生が体重が落ちているという事でかかりつけの小児科へ行きました。
小児科の先生には「食欲がなくてあまり食べたくない」と息子は言っていました。体重以外特に目立った所はなかったので、頑張って食べてねと言われました。
食欲なくあまり元気もないまま学校へ通って1カ月、今度は心臓検査の再検査になり近くの循環器内科へ
そこで軽い心臓疾患と、徐脈と診断され大学病院へ通う事になり、色々と調べて頂いている間にどんどん体重が落ち
通学もやっと、学校の階段もやっと、歩くのもやっとと体力も落ち、とうとう学校へ通えなくなりました。

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