- 投稿日:2025/03/19

「ほんとあの人、〇〇なんだよね~」ついつい口から出てしまうぐち。
でも、ぐちって、こぼし方を間違えると人間関係を悪化させます。
「あの人、いつもぐちばっかりで嫌だなぁ」
なんて思った経験はありませんか?
上手にぐちをこぼすことで、ストレスを解消だけでなく、周りの人と良い関係を保つこともできるんです。
この記事では、聞き手が嫌な気持ちにならないぐちの方法をついて紹介していきます。
今日で、今までのぐちはやめましょう!
ぐちのメリット・デメリット
デメリット
仕事の不満、人間関係の悩み、世の中の理不尽さ…。
ついつい誰かに言いたくなりますよね。
しかし、ぐちをこぼすことで、聞く人を不快な思いにさせてしまうのも事実。
言った本人は、日頃の不満を吐き出して「は~スッキリ!」。
でも、聞く側も必ずしも同じ気持ちとは限りません。
いつもぐちばかりこぼしていると、
「この人と話しても楽しくない」「文句ばっかりやん」
と思われ、周りの人が離れていってしまいます。

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