- 投稿日:2025/02/13
- 更新日:2025/02/15

はじめに
冬は乾燥し、手荒れが酷くて悩む方も多くいらっしゃるのではないかと思います
そんな時、調理中に何度も手を洗ったり、調理道具を何度も洗う手間をなるべく少なく出来るコツをご紹介させて頂ければと思います
1.水仕事の悩み
私は日頃から肌が乾燥しやすいタイプ
手荒れに悩み、キッチンに立つ時はゴム手袋が必須
調理の際は薄手のゴム手袋もあるにはあるのですが、私にとってはゴム手袋を装着したままだとなんとなく調理し辛く、やはり肉や野菜などの素材に触れる際は素手が一番と思っていました
手荒れの悩みは解消しないけれど・・
まず、日頃の調理工程としては最初に野菜を洗い、カットし、包丁とまな板を洗って、キッチンペーパーや布巾などで拭き、次に肉をカットし、再びまな板と包丁を洗って拭き、を食材ごとに延々と繰り返し・・という作業
衛生上、仕方ないとはいえ、なんだか面倒くさいですよね・・
2.一つ目の工夫
そこで登場するのが、以前TVか雑誌で知った、小技(コツ)
リサイクル予定の切り開いた牛乳パックを、通常のまな板の上に敷いて調理する方法

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