- 投稿日:2025/02/24

みなさんは遊んでいますか?
そう聞かれると
「遊んでないなぁ」
「子どもがするものでしょ?」
と考えますが、遊びは大人にこそ大事なものです。
人によっては「大人が遊んでどうする」なんて思う人もいるかもしれませんね。
ですが、意外や意外。
仕事ができる人というのは総じて遊んでいます。
大人だろうがなんだろうが、めいっぱい遊び倒しています。
今日は「遊び」がもたらす脳への影響や、大人が遊ぶことの重要性について解説します。
遊べない大人はつまらない
子どもの頃、たくさん遊んだ人はどれくらいいるでしょう。
程度はあれど、休み時間や休みの日、放課後など友人と遊びまわった経験がある人は多いでしょう。
子どもの頃の遊びは「知育」と言われ、成長過程において欠かせないものです。
それは、遊ぶことで発想力や柔軟性、周囲との協調性を高められるからです。
ですが、大人になった今はどうでしょう?
しっかり遊べていますか?
大人にとっても遊びは大事。
大人にとっての遊びは「凝り固まった思考の瓦解」や「脳の活性化」「記憶や集中力の向上」の効果があります。

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