- 投稿日:2025/02/28
- 更新日:2026/02/06
家庭での子どもとの会話が、学力アップにつながる理由🌿
前回は、「子どもが自ら楽しく学び、学力を伸ばす教育法」についてお話しました。今回は幼児〜低学年向けに、具体的に「会話を通じて学力を伸ばす方法」についてご紹介します。
幼児期に言葉を話し始めると、さまざまな幼児教育法が気になってくるもの。たとえば、「英語耳を育てるために、日本語のTVを見せず、英語DVDだけを聞かせる」という方法。私も、「英語耳が育つのは幼児期だけ」という言葉に迷いました。
そんな中、私は 「国語はすべての教科の土台」 という言葉に出会いました。この考え方に共感し、まずは日本語をしっかり身につけることを優先することにしました。
具体的には、
・子どもとたくさん会話する
・本にたくさん触れさせる
この2つを意識しました。
「国語はすべての教科の土台」とは?
国語力があると、すべての教科の理解がスムーズになります!
✅ 算数:文章問題をスムーズに理解できる
✅ 理科・社会:説明をしっかり読み取れる
実際に、小学4年生頃から「抽象的な学習」が増え、文章問題でつまずく子が増えます。
3年生までは計算が得意で「算数大好き!」だったのに、文章問題が苦手になってしまい、算数への苦手意識を持つ子も珍しくありません。
だからこそ、幼児期から言葉の力を育てることが大切!
私の長男(現在小6)は、考える力がついたことで応用問題が得意になりました。
さらに、親が話を聞いてくれることで 自己肯定感が高まり、学びに自信を持てるようになります😊✨
忙しくてもできる!子どもと話す習慣
仕事や家事に追われ、子どもとじっくり話す時間を確保するのは難しいですよね。 私自身、疲れて最低限の家事と育児をこなすのが精一杯な日もありました。
幼稚園のママ友でも「仕事が忙しくて、最近子どもの話をぜんぜん聞いてない…」という方がいました。
しかし、教育専門家によると1日10分でも子どもと話す時間を作るだけでも、心が満たされるそうです。
例えば…
✅ 夕食時にテレビを消して、今日の出来事を聞く
✅ 寝る前のひとときに少しおしゃべりする
短い時間でも子どもにとって「毎日話を聞いてもらえる」ことが大切だと思います。
疲れていてもできる!子どもとの会話のコツ
子どもの話は、主語や目的語が抜けていたり、前後関係がバラバラだったり…「何の話をしてるのか、さっぱり分からない!」なんてこと、ありますよね。
私も、仕事で疲れているとじっくり聞くのがしんどい… と思う日もありました。
そんなときは、とりあえず子どもの言葉を繰り返すのがオススメ!
👦「今日ねー、幼稚園でー、すなばでねー、・・・」
👩「砂場で遊んだんだね!」
たったこれだけでも、子どもは 「聞いてもらえた!」 と感じ、もっといろいろ話してくれます。
この、相手の言葉を繰り返すというのは「相手の会話を引き出す」テクニックの一つです。
繰り返していくうちに、だんだん子どもの話したい内容が分かり、楽しく会話のキャッチボールができるようになります!
わが家の子どもたちの場合
長男はおしゃべり好きで、幼児期からよく話してくれました。 一方、次男は言葉の発達がゆっくりで、幼稚園の先生に言葉支援センターを勧められたこともあります。
さらに次男はマイペースで、気が向かないと話してくれません。 そこで「無理に話させず、本人が話したがっている時にじっくり聞く」ことを心がけました。
幼稚園や小学校の帰りは、自分からいろいろ話すようになり、小3の今では自分からよくしゃべる子になりました。
まとめ💡
子どもとの会話は、 ✅ 学力向上につながる ✅ 自己肯定感を高める ✅ 考える力を育みます
特に 国語力はすべての教科の土台!
毎日の会話が、 子どもの成長につながる貴重な時間 になります。ぜひ、できる範囲で「子どもの話しを聞く」を意識してみてください。
この経験が、どなたかの参考になれば嬉しいです🥰
最後まで、お読み頂きありがとうございました。