- 投稿日:2025/03/08

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結論
毎日行動できるように、行動を小さくしましょう。
例:スクワット 1回 テキストを広げる 本に触る など
三日坊主でも OK。三日も続けられたと考えましょう。
時間で区切るのではなく、行動で区切りましょう。
マンネリを防ぐために、ご褒美デーを設定しましょう。
記録をつけて、今までの努力の証を見える化しましょう。
トラブルに備えて、事前に行動を決めておきましょう。
「前回の記事『ものごとを始めるコツ』では、脳の抵抗を減らし、行動の第一歩を踏み出すための秘訣をお伝えしました。小さな行動から始めることで、心理的なハードルを下げ、誰でも無理なくスタートできる方法です。
しかし、小さな一歩は、継続してこそ意味を持ちます。
始めることが『0から1を生み出す』プロセスなら、継続は『1を10、100へと成長させる』プロセス。
せっかく灯した行動の火を、大きく燃え上がらせるための『継続のテクニック』。今回は、その具体的な方法を紐解いていきましょう。

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