• 投稿日:2025/03/13
  • 更新日:2025/05/25
リベシティにだけ教える2025年フードデリバリー差別化戦略

リベシティにだけ教える2025年フードデリバリー差別化戦略

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要約
有名なフードデリバリープラットフォームは誰もがやっていることです 時間単価を少しでも上げるには? 結論ピックゴーとAmazonも加えて下さい ①あまり知られてない ②高単価(一件592円~×0.85) ③7ナウ案件が多い(短距離682円〜×0.85) ④自己判断ダブルトリプルなど

Ubereats 出前館 wolt menu

まあまあライバルいますよね。

報酬減の話をよく聞きますが、同じ配達スキルなら労働時間を増やすしかないのか?

結論、ノー。

小手先のテクニックですが、時間単価を上げる事です。

実は軽貨物業界からの参入プラットフォームがあります。

Amazonやピックゴーを登録して使ってみてください。(バイクでも出来る部門が増設されました。)Amazonハブデリバリーは既に知られていますが、ピックゴーはまだまだ大丈夫です。

いわゆる誰も手を付けてない秘宝、フロンティアです。ぼくは訳アリでUber eats使えませんし、2ヶ月ほど出前館使えてないのですが、woltとピックゴーだけで、収入はむしろ上がっています。

メリット

①あまり知られていない

②高単価(一件最低592円×0.85)

③7ナウ案件が多い(超短距離高単価682円〜×0.85)←7日、17日、27日は特に注文が多く報酬も高いので是非そこからお試しください

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