- 投稿日:2025/03/17

はじめに
どうも、副業で自転車インストラクターをしているやたかと申します!
私たちの生活は、選択肢や物に溢れていますが、時には「やめる」ことが新たな価値を生むことがあります。
私自身が敢えてやめてみることで、QOLが爆上がりしたものを考察してみました!
1. 食べたいと感じない時は食べない
私は2012年~2018年の間、プロの自転車ロードレーサーとして活動していました。
毎日のようにトレーニングの為に一日分の摂取カロリーを朝に食べるという食生活が祟ったのか、食事にストレスを感じ、現在も正直なところ好きではありません(大好きな友人や知人との食事は別ですよ!)…
そこで単純に「食べたいときに食べる」ことで、見事復活しました!
食事は生きるための基本ですが、無理に食べる必要はありません。
体が求めていない時に食べることは、消化に負担をかけ、体調を崩す原因にもなります。自分の体の声に耳を傾け、必要な時だけ食べることで、心身ともに軽やかさを感じることができます。

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