- 投稿日:2025/03/19

「朝、時間があればもっと勉強できるのに…」「副業を始めたいけど、仕事が終わると疲れてしまう…」そんな悩みを抱えていませんか?
仕事や勉強を頑張りたいのに、夜は疲れがたまって集中できない。だらだらとスマホをいじって、気づけば深夜…。翌朝はギリギリまで寝て、1日が慌ただしく始まる…。
実は、私も以前はそんな夜型の生活を送っていました。しかし、高校生2年生の12月に思い切って朝型に切り替えたことで、勉強の効率が格段に上がり、成績も向上しました。
実際、多くの成功者も朝の時間を有効活用しています。例えば、アップルのCEOティム・クックは毎朝4時半に起きて仕事を始めることで、日中の生産性を最大化しています。また、イーロン・マスクも朝の時間を重要視し、集中すべき業務をこなしています。彼らのようなトップレベルの人々が朝を活用しているのには、確かな理由があるのです。
朝型にシフトした結果
先程も書いたとおり、僕は高校2年生の12月に、夜型の生活から朝5:30に起きて7時まで勉強するというするというスタイルにシフトしました。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください