- 投稿日:2025/03/20
- 更新日:2025/07/16

「保証人くらい大丈夫」その考え本当に危険です!
「友人から保証人を頼まれたんだけど、保証人くらいなっても大丈夫?」
「親族から連帯保証人になってくれと頼まれたけど、保証人と何が違うの?」
「会社から身元保証を求められたけど、どういう意味?」
こんな疑問やお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
我が家の家訓の1つ、それは「他人の保証人にはなるな!」です。
保証人を軽い気持ちで引き受けてしまうと、一生後悔することになるかもしれません。
実際に、私の周りにも、保証人・連帯保証人・身元保証人 になったことで、多額の借金を背負ったり、家族関係が壊れたりした人がいます。
かくいう私の元にも、保証人になってくれと親族が訪れ、断るとその場にあったコップの水をかけられ「薄情者!お前なんか親戚でもなんでもないわ!」と罵倒されたことがありました(笑)
しかし私は、保証人になった人たちの「恐ろしい体験」を知っていたため、決して水をかけられようが罵倒されようが、保証人になりませんでした。

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