- 投稿日:2025/03/27
- 更新日:2025/05/16

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要約
運輸支局の担当者と毎日のように数回電話でやり取りするくらい大変だった書類作成、素人が自分で申請するのはとっても大変です
そこで私の体験談と書類作成方法を皆さんにお伝えして、福祉タクシーを検討している方が一歩踏み出せることを願って投稿します
過疎地では徐々にバスが町を走らなくなり、タクシーの運転手さんがいない昨今、自分で移動手段がない方にとっては死活問題です
そんな時代に副業にもなり、自分の周りが幸せになる自己肯定感が高まる仕事が福祉タクシーです!!
介護タクシーは事前予約制なので、休日や隙間時間にサクッと稼げます♪
福祉タクシー事業に申請書類を出すまでの方法をご紹介いたします、ご参考にしてください
福祉タクシーは心身の不自由がある方はもちろん、病気やケガがある方であれば、どなたでも一般のタクシーや公共交通機関の利用が困難な方が利用できるので、需要はあると思います
①事業計画を立てよう
1.どのような料金設定をするかを検討します
・距離制運賃 → 〇kmで〇円、〇mごとに〇円
・距離時間制運賃 → タクシーメーターが必要
・時間制運賃 → 〇分で〇円と、時間ごとに加算
※タクシーメーターは取付料込みで12万程度初期費用がかかり、毎年点検が必要なので、数千円ランニングコストがかかります

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