- 投稿日:2025/05/14
- 更新日:2025/05/14

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要約
結婚式当日に新郎新婦がもらえる写真は少なくなりがち。私はその経験から、参列時に写真をたくさん撮る送るよう心掛けています。一方、妹のご友人様は家族の表情を撮影し、“見えなかった感動”を残していました。視点の違いに感動し、写真の持つ本当の価値を改めて実感したお話🕊✨
🕊️はじめに🕊️
先日、妹の結婚式に参列しました🕊️💒
新郎新婦の幸せそうな姿に感動し、
心が温かくなる素晴らしい時間でした。
ですが、その中で特に印象に残ったのは、
妹のご友人様の「撮影の仕方」📸でした。
通常、結婚式では…
🕊️花嫁がバージンロードを歩く姿
🕊️誓いのキスの瞬間
🕊️ケーキ入刀シーン
など、新郎新婦を主役にした写真や動画を撮ることが多いですよね。
でも、そのご友人様は、まるで視点が違ったのです。
花嫁が入場する時、扉があく前からカメラをスタンバイし、花嫁が現れる姿にカメラを向ける方が多い中、ご友人様がカメラを向けていたのは、新郎の表情。
そしてサンクスバイトで妹にケーキを食べさせてもらった時、撮影していたのは私たちの母の涙ぐむ姿。
花嫁の手紙の時間には、手紙を読み上げる妹ではなく親族の感動する表情を動画で残してくれていました。
その瞬間、
「ああ、本当に大切なのはこういう視点なんだ」
とハッと気づかされました。

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