- 投稿日:2025/03/31

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要約
賃貸退去前に壁紙を破損し、火災保険を活用しようとしたが、管理会社の指示で退去立会時に確認。リベで学んだ知識が役立ち、不必要な支払いを回避できた。事前連絡と適切な対応が大切だと実感。
賃貸物件に住んでおり、壁に突っ張り棒を設置していましたが、外れてしまい壁紙を破損させてしまいました。 引っ越しに伴い、修復してから退去しようとしていた時の出来事です。
火災保険の活用
自分で破損させてしまった際、リベでは「火災保険で修復してから退去する方が良い」と教わったので、火災保険会社へ連絡しました。 火災保険会社から写真を送るよう求められたため提出したところ、火災保険で対応可能とのこと。 自分で修復業者を探し、見積りを依頼し、見積書を取得したうえで管理会社へ修復の連絡を入れました。すると、管理会社から「修復作業は関連会社のみしかダメ」と言われました。 その関連会社は退去立会業者と同じだったため、「退去の際に確認する」とのことになりました。 (退去立会も断ろうとしましたが、必須とのことでした)退去時に高額請求されたり、火災保険が適用されないとなると不安だったため、 再度火災保険会社に「退去立会の際に請求する形でも保険適用になるか」を確認したところ、対応可能とのことでした。

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