- 投稿日:2025/04/02
- 更新日:2025/04/02

こんにちは。
記事をご覧頂きありがとうございます。
今回は、
普段多くの人が”気にしていない”不動産名義の事。
知らなければ罰則になる可能性もある、不動産のお話をしていきます。
マイホームをお持ちの方で、転勤族の方や引っ越しをされている方。
もしくは、不動産投資家の方で多くの物件を所有されている人にとって、
お役に立てる内容だと思います!
ぜひ最後まで見て頂き、ご自身で実践してみてください♪
①住所・氏名変更登記が義務化されます
“不動産の所有者名義”は、
法務省(法務局)が管理をしています。
家や収益物件など不動産を購入するときに、
司法書士が法務局に届け出をし、登記名義の変更を行う事が一般的。
一方、
住民票は市区町村の管轄ですよね。
これはみなさん、よくご存じではないかと思います。
引っ越しして住所変更をするときは、市役所で転出→転入の届け出をする。
車を買ったり、なにかの手続きをするときに、
市役所に行って住民票・印鑑証明書などを取得する。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください