- 投稿日:2025/04/05

【5年間で事故処理業務を99%短縮!】人間の力で会社の自動車事故を『0件』にした話
1,「しょうがない」という風潮
私が社用車の管理と事故処理を担当することになったのは、とある社員が定年退職したことがきっかけでした。
その方は優秀で人望が厚く、引き継ぎ自体はとてもスムーズでした。
しかし、その際に前任者が口にした、
🧔「これだけ毎日走ってるとさ、どうしても事故がおきちゃうんだよね、
しょうがないんさね💦」という一言が心に引っかかりました。
「事故が起きるのはしょうがないことなのか🤔?」
そう疑問に思ったのには理由があります。
私は普段、大型のレントゲン検診車を運転しており、その責任の重さを痛感しています。
アサヒメディカル㈱ レントゲン車 ホームページより引用
ひとたび事故を起こせば、人命に関わる重大な事態になりかねません。
それは軽自動車でも同じです。
「しょうがない」で済ませてはいけない問題だと感じました。

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