- 投稿日:2025/04/08

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要約
SUNO AIでお金の楽曲を使用した、最近の学長ライブについてお話します。
以前と比べて、「音楽」が加わったことで「お金」と「笑い」がグレードアップしたと感じラジオ感覚で聞いてます。
「笑い・納得・一体感」に分けて、私の考えをまとめていますのでよければ最後までご覧ください。
はじめに
リベの皆さん、お疲れ様です。KUSANAGIです。
最近、学長ライブで話題になっている音楽生成AI「SUNO」を使った、お金に関するユニークな楽曲がよく流れていますね✨
「鬼畜型保険」、「境界線」、「俺だけ短期トレーダーな件」、「売るなインデックス」など、思わず笑ってしまう曲もあれば、耳が痛くなるような内容もあり、感じ方は人それぞれかと思います。
しかし私は、“学長なりの優しさ”だと受け止めています。なぜなら、これは「伝え方」を工夫しているからだと解釈しているからです。
質問者さんにとって、耳の痛いことを他人から言われるのは、たとえ学長であっても気分の良いものではありません。
でも、それをAIが作成した「音楽」という形で届ける。私はこれを聞いたとき、「笑い」、「納得感」、「一体感」を同時に感じました。
それぞれ順番に説明していきます。
「笑い」について
先程も述べたように、音楽生成「SUNO AI」を使って作られた楽曲で質問に答えるというスタイル。あの歌詞を初めて聞いたとき、皆さんはどう感じましたか?

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