- 投稿日:2025/04/09
- 更新日:2026/02/04
【体験談】身に覚えのない請求? Adobeサブスク料金&解約金12,960円が全額返金された方法!
こんにちは!
皆さんは、「えっ、これ何?」と身に覚えのない請求に気づき、血の気が引くような経験をしたことはありますか?
便利でお得なサブスクリプション(サブスク)ですが、時には予期せぬ落とし穴が潜んでいることも…。
今回は、私が実際に体験したAdobeのサブスクに関する請求トラブルと、最終的に全額返金に至るまでの経緯、そしてそこから学んだ教訓についてお話しします。
【この記事からわかる!あなたに役立つ3つのこと】
★家計簿アプリ等での「収支の見える化」が、不正請求の早期発見にいかに重要か!
★サブスク解約時は「証拠」を残し、解約後も請求がないか確認する大切さ!
★諦めずに「記録の確認」と「問い合わせ」をすれば、お金が戻ってくる可能性があること!
悪夢の始まり:解約したはずなのに…請求発見のきっかけは「収支の見える化」
ことの発端は2025年2月。Adobeのある有料プランを、無料お試し期間中に利用し、期間内にGoogle Play経由で解約手続きを済ませたつもりでいました。
それから2ヶ月後の2025年4月。私が日頃から家計簿アプリ「マネーフォワード」を使って収支をしっかり管理していたことが、不幸中の幸いとなります。いつものようにアプリをチェックしていると、見慣れない「Adobe」からの¥1,980の引き落とし項目を発見!
もしマネーフォワードで支出を「見える化」していなければ、この小さな、しかし継続的な請求にもっと長期間気づかなかったかもしれません。
毎月の支出を把握する習慣が、異常を早期に検知する鍵となりました。
慌てて履歴を遡ると、なんと3月にも同様の請求が…。
「うわっ、やっちまった…!解約できてなかったのか!?」
冷や汗が出ました。まず確認したのはGoogle Playの定期購入リスト。
しかし、そこにはAdobe関連の契約は見当たりません。
「じゃあ、どこで契約が続いているんだ?」
次にAdobeの公式サイトへアクセス。慣れないながらもログインし、「プラン」の項目を確認すると…そこには衝撃の事実が。
「えぇーー!!有料プラン契約中になってるぅーーー!!」
しかも、それは月額払いではなく「年間プラン(月々払い)」でした。
無料期間内に解約したはずなのに、なぜ…?
追い打ち:高額な「途中解約料」の壁
「とにかく早く解約しないと!」
焦って解約ボタンを押そうとした私に、更なる追い打ちが。
「年間プランに契約中です。途中解約料として¥9,000発生します。」
「うそぉーーーーー!!!!」
年間プランとは知らず、しかも解約したつもりが継続されており、挙句の果てに高額な解約金まで請求されるとは…。まさに泣きっ面に蜂。
しかし、このまま契約を続けても無駄なお金を払い続けるだけです。渋々ながらも、約1万1千円(2ヶ月分の料金+解約金)の損失を覚悟し、解約手続きを進めました。
「あぁ~、久しぶりに大きな失敗したかも…」と、しばし落ち込みました。
転機:【重要】「記事化」が状況を変えた!
数日間、解約金のことを考え悶々としていました。
しかし、ふと「この失敗談、他の方の役に立つかもしれない。そうだ、リベシティの『ノウハウ図書館』の記事にして、注意喚起しよう!」と思い立ちました。
ここが今回の大きなターニングポイントでした。
ただ落ち込んでいるだけでは、お金は戻ってきません。しかし、「記事にする」という目的ができたことで、
「読者に正確な情報を伝えるために、当時の状況を徹底的に調べ直そう」
という意識に変わったのです。
具体的には、記事の材料集めとして以下の情報を改めて洗い出しました。
◯ Adobeからの契約関連メール(Gmail)
◯ Google Playでの解約手続きに関する記録
◯ Adobeアカウント内の契約状況や利用履歴
この「記事化のための情報整理」を進める中で、「やはり無料期間内にGoogle Playで解約手続きをしたはずだ」という確信がどんどん強まっていきました。解約したはずのGoogle Playの記録と、Adobe側で有効になっている契約状況との間に、明らかな矛盾があることに気づいたのです。
もし「記事にしよう」と思わなければ、おそらく諦めて泣き寝入りしていたでしょう。 自分の失敗を客観的に見つめ直し、情報を整理するプロセスがあったからこそ、「これはおかしい、問い合わせるべきだ」という次のアクションに繋がりました。
諦めずに交渉、そして全額返金へ!
この「矛盾」という武器を手にした私は、一縷の望みを胸に、Adobeのカスタマーサポートに連絡を取ることを決意しました。
Adobeのホームページから「アドビヘルプセンター」へ進み、「サポート」セクションのチャット機能を利用。
アドビカスタマーケアアシスタント(AIチャットボット)に要件を聞かれた後、担当者とのチャットが始まりました。
私は、「記事化のために整理した情報」をもとに、これまでの経緯を具体的に説明しました。(矛盾点を指摘する、少し強気な姿勢も意識しつつ…!)
「有料プランの無料期間内(2025年2月)にGoogle Playストア経由で定期購入を解約しました。しかし、2025年3月から意図せず年間プランが契約された状態となり、支払いが発生していました。4月の請求で初めて気づき、プラン解約を申請したところ、途中解約料として別途9,000円が請求される状況です。2025年2月のGoogle Playでの解約をもって、有料プランは完全に解約されたと認識しておりました。解約後はサービスの利用履歴もないはずですので、ご確認の上、3月・4月分の請求と解約金の取り下げ(返金)をお願いできますでしょうか。」
実際の問い合わせ内容
担当者の方は、私の状況を丁寧にヒアリングしてくれました。いくつか質問に答えた後、しばらく待っていると、担当者から次のような回答がありました。
「ご事情鑑みまして今回限りとはなりますが、特別に早期解約料のご返金と請求金額全額ご返金のお手続きさせていただきますのでご安心くださいませ。」
さらに続けて、
「お客様、お時間いただきありがとうございました。只今、ご返金のお手続き完了致しましたのでご安心くださいませ。返金額は合計で【12,960】円となります。」
やったぁーーー!!
諦めずに状況を説明し、交渉した結果、3月・4月分の料金(¥1,980 × 2 = ¥3,960)と、途中解約料(¥9,000)の合計12,960円が全額返金されることになったのです!
今回の教訓:サブスク契約で失敗しないために
今回の経験から学んだ、サブスク契約における注意点と対処法をまとめます。
1:【発見の鍵】家計簿アプリ等で支出を把握する
マネーフォワードのようなツールで収支を「見える化」する習慣が、身に覚えのない請求の早期発見に繋がります。
2:解約方法を正確に確認し、証拠を残す
アプリストア経由でも公式サイトでの手続きが必要な場合も。解約完了画面のスクショや確認メールは必ず保管しましょう。
3:解約後も請求を確認する
解約したつもりでも、念のため翌月以降の請求書やクレジットカード明細は確認しましょう。
4:【行動の鍵】定期的に利用状況・記録を振り返る
今回のように「記事にする」目的でなくても、定期的に契約内容や過去のメール等を確認することで、問題点に気づきやすくなります。
5:諦めず、根拠をもって問い合わせる
おかしいと思ったら、整理した情報(証拠)をもとに、サービス提供元へ具体的に、かつ冷静に問い合わせましょう。
【最後に:この経験から学べる重要なポイント】
◯ 日々の支出管理(見える化)は、トラブルの早期発見の第一歩! (マネーフォワード等)
◯ サブスク解約は慎重に!「解約した証拠」を保管し、解約後も油断せず請求をチェック!
◯ 「おかしい」と思ったら泣き寝入りせず、記録を整理して問い合わせる勇気を! (失敗談を記事にするくらいの気持ちで!)
まとめ
サブスクは非常に便利なサービスですが、契約や解約の仕組みが複雑な場合もあります。今回の私のように、「解約したつもり」がトラブルの原因になることも少なくありません。
しかし、日頃からマネーフォワード等で支出を把握し、問題発生時には「記録を整理して原因を突き止めよう」(今回は記事化がきっかけでしたが)と考え、諦めずに問い合わせることで、道が開けることもあります。
今回の最大の学びは、「失敗をただの失敗で終わらせず、情報として整理・発信しようと考えたこと」が、結果的に金銭的な損失を防ぐ行動に繋がった点です。
この記事が、皆さんのサブスク利用におけるトラブル防止や、万が一の際の解決の一助となれば幸いです。
最後まで読んで下さりありがとうございました!!
また、別の記事でお会いしましょう(^^)/