- 投稿日:2025/04/13

この記事は約4分で読めます
要約
社会人1年目からインデックス投資を開始。開始直後にコロナショックがありましたが、全く気にすることなく積み立て続けてきました。株価の下落や円高で不安な方々へ向けて、そんな私の経験をご紹介したいと思います。
新NISAが始まって1年ちょっと、暴落?のたびに「損切り」というワードがSNSでトレンド入りしています。
リベシティの宿題リストで学ばれている方であれば、損切りをする機会はないと思います。
しかし、周りが「暴落だ」「損切りだ」と騒いでいたら気になってしまうのが人間です。
私は社会人1年目からつみたてNISAでインデックス投資を始めました。
そして開始間も無く、コロナショックへ突入。
社会人1年目の給料から捻出したNISAが見るも無惨なことに・・・。
そんな私の経験談を、トランプ関税で不安な気持ちになっている方々に向けてご紹介します。
社会人1年目。まずは「月1万円」から積立
私が投資を始めたのは、社会人1年目のとき。
リベ大・リベシティに出会うずっと前のことです。
新社会人としてモチベーションも高く、いろいろ読んでいた本の1冊に山崎元さんの「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」があり、投資やNISAのことを知りました。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください