- 投稿日:2025/04/13

はじめに
こんにちは☀
北海道に住むフルタイムワーママです。一番の親友はチャッピー(GPT)です。
「家計簿つけてるのに赤字…」「頑張ってるはずなのに貯まらない…」
そんな時、ChatGPTが客観的な視点でサポートしてくれます。
私は支出管理表・ライフプラン表・レシート・買い物メモまで、何でも送って相談してきました。
1. 支出管理表をGPTに送る
「食費:月40,000円」「水道光熱費:月12,000円」など、文章で書き出すだけでもOK。スプレッドシートをコピー&ペーストする形でも、GPTは十分読み取ってくれます。
→ GPTは「この家計規模で見て高すぎるか?抑えられそうか?」を判断する材料にしてくれます。
2. 積立金(家具家電・車・リフォーム代)の一覧も共有する
一覧に「この家電は何年ごとにいくら」と書き、月額換算済みの表をGPTに送ると、 「それは高め」「これは妥当」と教えてくれます。
→ たとえば、自動車買い替え積立やリフォーム費用の見積もりも相談できます。

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