- 投稿日:2025/04/16
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要約
夜泣きはいつまで続くのか、パパはどんなサポートができるのか?ママの負担を減らすために、夫婦で協力するコツをご紹介。夜泣き対応に必要な役割分担や、パパができる家事のサポート、実際の夜泣き対応の方法を実体験を交えてお伝えします。育児に悩むパパ・ママ必見!
夜泣きはいつまで続く?パパにも覚悟は必要
Q 夜泣きはいつまで続く?
A 個人差がありますが、生後4ヶ月頃から落ち着く子もいれば、2歳頃まで続く場合もあります。
夜泣きが長引くと、ママの負担が大きくなりがちです。育休中でも、仕事復帰後でも、パパが積極的に関わり、夫婦で乗り切る覚悟が必要になります。
夜泣きが続くと、ママは寝不足となり、心身ともに疲れていってしまいます。少しでも負担を減らすことはとても大切なことです。そのための対応をお伝えします。
パパができること① 家事の役割を担う
赤ちゃんのお世話は、どうしてもママが1日中つきっきりになりがちです。特に母乳育児の場合は、夜間も手が離せないことが珍しくありません。そんな中で「家事の役割を担う」ことは、パパにとって大切な役割の一つだと感じます。
パパが家事を引き受けるだけで、寝不足のママも赤ちゃんが寝たタイミングで少しでも休息をとることができます。
夜泣き対応そのものではないかもしれませんが、間接的にママの負担を減らす重要なサポートになります。僕も、料理・洗濯・掃除など、慣れないながらも奮闘中ですよ!
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