- 投稿日:2025/05/11
- 更新日:2025/05/12
 
    はじめに
高齢の両親(父:90歳 母:83歳)の住む築50年の実家の水回りを、昨年リフォームしました。
改修前のトイレは大きな段差がある和式トイレ、風呂場も段差のあるタイル張りの団地サイズの狭小浴槽、キッチンは、ガス式コンロに扉もがたがたになった旧式のシステムキッチンでした。
リフォームで、高齢両親の生活のQOLはバク上がりしました。そればかりではなく、そのリフォームで国や自治体のリフォーム補助金申請ができ、合計35万円の補助金がおりたのです!
もし、配当金で年間35万円を得ようとすると、利回り4%として、元金はなんと875万円必要です。「知っているか知らないか」でこれだけの大きな差がでることに、自分でもあらためて驚きます(笑)
すんなりとはいかなかった高齢両親のいる実家のリフォーム奮戦記、そしてリフォーム補助金申請によるかなりの額の補助金獲得までの体験が、みなさまの実家や自宅のリフォームの際のお役にたてば幸いです。
 
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