- 投稿日:2025/04/19

「プロンプト設計」と聞くと、なんだか難しそうな言葉に聞こえるかもしれません。
でも、私はずっとChatGPTと自然に雑談するように使ってきました。
「これってどう思う?」「もうちょっと柔らかくして!」「うーん…もう一声!」そんな言葉をポンと投げて返ってきた答えに「それだ!」と納得したり、「いやちょっと違うな」とまた考え直したり。振り返ってみると、まさに“設計”していたんだな、と気づいたのです。
この記事では、そんな自然体な使い方から生まれた「設計っぽさ」を言語化して、誰でも真似できる形にまとめてみます。
1. 🎯 目的は?
ChatGPTに「自分の考えを深めてもらう」
会話の中で「これってどういうこと?」「こっちだとどうなるの?」など、
議論をより深掘りしていきます。
アイデアや作業の相棒として「自然な会話で思考整理する」
最初は曖昧な疑問を、ChatGPTと会話をしていく中で
「何が知りたかったのか?」「どこがわからなかったのか?」など考えを整理していきます。

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