- 投稿日:2025/04/23
- 更新日:2025/05/02

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要約
面接って何を見られてるの?人事の立場からよく聞かれる質問に答えてみました。大事なのは意外とシンプルな3つのことです。転職活動でうまくいかないとお悩みのあなたにこそ読んでいただきたい内容です。
はじめに
転職市場が活発になっていく時期、「企業の人事って、どんなところを見てるんですか?」と聞かれることがよくあります。
本業で人事制度や採用にも関わってきた立場として感じるのは、 “そもそも基本ができていない”人が想像以上に多いということ。
そういう「準備不足」が目立つと、スタートラインにすら立てていないのが現実です。
では、そのうえで“選ばれる人”はどんなポイントを押さえているのか?
今回は、人事の立場から「ここを見ている」という3つのことをお伝えしてみようと思います。
面接で見ている「3つのこと」
①第一印象で「この人をもっと知りたい」と思うか
②自分の経験を具体的に言語化し、説明できているか
③一緒に働きたいと思えるような人柄を持っているか
見ているポイントはこの3つです。これができれば格段に選考通過の確率は上がると思います。
この記事では、それぞれの理由や背景について、採用の現場で実際に感じていることを交えてお伝えしていきます。

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