- 投稿日:2025/04/24

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要約
5年前にクラファンで出会った「UNO」シリーズの長財布。
1枚革で作られた極薄デザインながら、カード・小銭・お札がしっかり収まり、所有感も抜群。
日常使いでも快適で、夫婦おそろいで愛用中。使い続けたいと思える財布との出会いを綴ります。
🧳一生モノの財布に出会えた。
薄さ・機能・デザイン、すべてがちょうどいい。
◆ はじめに:財布選びは、自分の価値観のあらわれ
財布は、毎日使う道具。だからこそ、私はずっと「見た目の良さ」にこだわって財布を選んできました。
これまでだいたい2〜3年ごとに買い替えてきましたが、使うたびに気分が上がるような、そんな一品を選びたいと思っていました。
ただ、5年ほど前から少し考え方が変わってきました。
「持ち物は、必要最小限でいいんじゃないか」と思うようになったんです。
昔の私は、財布に何でも詰め込んでいました。
レシートにポイントカード、小銭もどっさり。
パンパンに膨らんだ財布は、見た目も使い勝手もイマイチ。中身を探すのも一苦労でした(笑)。
だから、思い切って**“薄くて機能的な財布”**を探しはじめたんです。
そんな時に出会ったのが、クラウドファンディングサイト「Makuake」で見つけた、ATELIER MOKUの“UNO”シリーズ。
これが、まさに自分の理想を形にしたような財布でした。

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