- 投稿日:2025/04/25
- 更新日:2025/04/25

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要約
朝、急に「学校へ行きたくない」と子どもから言われると困りますよね。「子どもが不登校になってしまうのではないか」「仕事に遅刻してしまう」と心配でしたが、今はスムーズに行けるようになってきました。現在、子どもを無事に送り出すための、私が日々実施していることをお伝えします。
小学生の息子がいる私が行っている、登校しぶり対策の「朝できること」「事前にできること」を7つお伝えします。小学生だけでなく園児にも使える内容なので、参考にしていただけたら嬉しいです。
1.学校まで一緒に付き添って登校する
「私も一緒に行くね」と伝えて一緒に登校に付き添うことで、子どもの不安な気持ちが和らぎます。子ども一人で行けそうなときも、しばらく付き添っていってあげることで、学校へ行くのが習慣化し、嫌がらずに行けるようになります。習慣化は大切ですね。
2.他の人に頼る
「自分だけでなんとかしないと・・・」と思っていませんか?大切なことは、自分だけで抱えないことです。パートナーがいれば、パートナーから子どもに声をかけてもらうのも一つの方法です。学校に行けたときは褒めてもらうよう、事前に先生にお願いしておいても良いかもしれません。他の人からの言葉の方が、子どもに効果がある場合があるようです。うちの場合は、私より夫からの言葉の方が効果があります。

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