- 投稿日:2025/04/27
![[3分で読める心理学]目標を達成したいなら選択肢は減らそう!](https://storage.googleapis.com/library-production-b8884/uploads/library_article/thumb_url/68859/thumb_%E3%82%84%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8.png)
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要約
選択肢を少なくすることであなたの目標達成率は高まります
さらに理想の選択肢の数や強制されることが逆に良い選択であることも学べます
皆さん、忙しい毎日を送っていますか?
近年はやることがなく暇という状況は中々ないのではないでしょうか?
しかしなぜ私たちはこれほど忙しいのでしょうか?
移動時間、時短家電、電話やメールなど
テクノロジーの進歩によって私たちの雑務に費やす時間は昔の人と比べてかなり少ないはずです
にも関わらず私たちはなぜこう時間がなく時間に追われていると感じるのでしょう?
ひょっとして時間がないと思い込んでいるだけなのでしょうか?
実は半分正解です
正確には時間はありますが、自ら時間をなくしてしまっていっているのです
そしてその原因は選択肢(やること)が多すぎることです
人間は選択肢が多いと「決断麻痺」という状況に陥ります
決断麻痺とは選択肢や情報が多いことにより、選択することができなくなってしまう現象です
結果、現実逃避からYoutubeなど他のことに時間を使ってしまうのです
選択麻痺に関するジャムの実験をご存知でしょうか?
スーパーの試食コーナーに24種類のジャムと6種類のジャムをそれぞれ並べ比較すると

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