- 投稿日:2025/05/12
- 更新日:2025/05/12

「エフォートレス思考」から学ぶ 5つの生活の改善点
学長のおすすめ書籍一覧より、気になったこちらの本。グレッグ・マキューン著『エフォートレス思考』を読みました。
時間を軸にした人生哲学書とのことで、送迎+通勤が往復4時間で時間について悩んでいる自分に、この本から考え方のヒントを得ようと思い読み進めました。読み終わってから、私は特にこれからの生活に活かせそうな5つのポイントについて考えてみました。
1. やること、やらないことを決める
時間も体力も有限。だからこそ「何をやるか」以上に、「何をやらないか」を決めることが大切だと実感しました。
私が大事にしたいのは、子どもと遊ぶこと、家族と一緒にごはんを食べることです。
逆に、通勤時間や薬局の待ち時間など、“なんとなく拘束されてしまう時間”はなるべく避けたい。。。通勤時間は短くできるよう試行錯誤中ですが、薬局はオンラインで処方箋が送れて、薬は受け取るだけにしました。
やる・やらないの線引きをはっきりさせるだけで、時間に余裕が生まれました。

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