- 投稿日:2025/05/01
- 更新日:2025/05/01

「家賃って…もう決まってるものだと思ってた」
引っ越しのとき、不動産サイトで見た家賃額って、そのまま受け入れていませんか?
私も、ずっとそうでした。
だって「値下げ交渉」なんて、ハードルが高そうだし、
そもそも「面倒な客だと思われたら嫌だな」って思いますよね。
でも実は今回、私でも「1万円下げてもらうこと」に成功しました。
実際に交渉の文面も記事の最後の方につけていますので、参考までに、、
なぜ1万円下がったのか?ポイントは「相手のメリット」
私がやったことはシンプルです。
貸主にとって損にならない提案をしただけ。
・礼金を増額する代わりに、家賃の減額をお願いした
・閑散期&空室多めの物件を狙った
つまり、交渉するなら相手にとっても“悪くない話”にすることが大事なんです。
家賃を下げるために実際にやったこと
1. 「長く住むつもりがある」と伝えた
まず、「この物件を気に入っていて長く住みたい」とはっきり伝えました。
空室リスクが減る長期入居者は、家主にとっては貴重です。

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