- 投稿日:2025/05/02
- 更新日:2025/05/06
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要約
忙しい日々の中でも、1日10分の読書が心に余裕や気づきをくれる。視野が広がり、知識が積もり、親の姿は子どもにも良い影響に。短い時間でも、読書は心の栄養になる習慣です。
最近、ご飯を食べに行った時に料理が出てくるまでの時間や病院の診察の待ち時間など、何かを待っている時に読書をするのがマイブームです。あとは寝る前の少しの時間。
たった10分の読書でも、心の豊かさを感じました。
今回は「1日10分間でも読書をすることのメリット」を私なりに5つご紹介します。
1日10分間でも読書をすることのメリット5選
1. 思考が深まり、視野が広がる
たとえ短時間でも、本を開くことで普段使わない言葉や考え方に触れられます。
いつもと違う視点で物事を見る習慣がつき、心にも余裕が生まれてくるんです。
「そういう考え方もあるんだな」って思えるだけで、人にも自分にもやさしくなれます。
2. 知識が“じわっと”積み重なる
1日10分、1週間で70分、1ヶ月で約5時間。
塵も積もれば山となる読書時間
短い時間でも、毎日続けることで知らないうちに知識が蓄えられます。
学びは一気にじゃなくて、じんわり“染み込む”ようなものなんだと感じました。
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