- 投稿日:2025/05/05
- 更新日:2025/05/06

1.その「当たり前」、本当に合ってる?
学校の授業は基本的に一期一会と言われています。なぜなら、その時間で受けた授業はもう二度と受けられないからです。
その貴重な時間の中で、
・「黒板の内容は全部ノートに写さなきゃ!」
・「ノートをとらないと勉強してないことになる!」
・「テスト勉強で使うから一字一句逃さず書くんだ!」
…そんなふうに考えて、マーカーや定規などを使ってキレイなノートを作り上げている方も少なくないと思います。私も当時は黒板を一心不乱に写していた一人です😅
ただ、私自身、テスト勉強のときにノートを見返したことは一度もありません!テスト範囲として先生から指定される問題集の問題にだけ取り組んでいたからです(問題集だけで点数取れますし✋問題集には詳しい解答が載っていますし✋)。
さて、話を戻しますが、授業でノートを一生懸命にとることが、その時間の内容について「学んで理解した」ことにつながっているのでしょうか?🤔先生が授業で説明したことについて、キチンと聞くことができているのでしょうか?🤔「書く」と「聞く」を同時にできるほど人間は器用でないと私は思うのです…😅

続きは、リベシティにログインしてからお読みください