• 投稿日:2025/05/05
フォントの種類、どう違う?ゴシック・丸ゴ・明朝体をやさしく解説!

フォントの種類、どう違う?ゴシック・丸ゴ・明朝体をやさしく解説!

  • 1
  • -
会員ID:ruwXCx4C

会員ID:ruwXCx4C

この記事は約3分で読めます
要約
デザイン初学者向けに、ゴシック体、丸ゴシック体、明朝体の違いと代表的なフォントを紹介しています。

Webサイトや印刷物を作る上で、フォント選びはデザインの印象を大きく左右する重要な要素です。
フォントの種類によって、力強い印象を与えたり、親しみやすさを演出したり、高級感を醸し出したりすることができます。
しかし、数多くのフォントの中から最適なものを選ぶのは難しいものです。
そこで、この記事ではフォントの種類と特徴を解説し、それぞれの用途に合ったフォント選びのポイントを紹介します。

1. ゴシック体

Background-1.pngゴシック体は、太い線と細い線のメリハリが少なく、力強くはっきりとした印象を与えます。
可読性が高い反面、やや硬い印象になることもあります。

用途

ニュースサイトの見出し、短いキャッチコピー、ポスター、スライド資料などにつかわれます。
長文にも使用されるケースはありますが、明朝体に比べてやや読みにくいと感じる人もいるため、注意が必要です。

代表的なフォント

ヒラギノ角ゴシック:洗練された印象で、汎用性が高い人気フォント。
游ゴシック:シンプルで柔らかい印象を与える。
Noto Sans JP:可読性、視認性ともに優れており、Webデザインで広く利用されている。
Roboto:Googleが開発した、モダンでクリアな印象を与えるフォント。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:ruwXCx4C

投稿者情報

会員ID:ruwXCx4C

イルカ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません